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デラックス黒子バスケット 赤司 征十郎  1STホワイト・ライトNo.4コスプレ衣装

デラックス黒子バスケット 赤司 征十郎  1STホワイト・ライトNo.4コスプレ衣装(CV-120-C15)

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身長:173cm(中学1年時158cm) / 体重:64kg / 誕生日:12月20日 / 血液型:AB型バスケ部主将。1年生のPG。帝光バスケ部の元主将で、「キセキの世代」の筆頭格。背番号は4番(中学時代は9→4)。キセキの世代の中では唯一平均的な身長で、オッドアイが特徴。趣味は将棋などのボードゲーム全般で、プロ顔負けの指し手。普段は礼儀正しく物腰の柔らかい少年だが、対面した者が威圧感を覚えるほどの風格も持つ。自分に背く者に対しては容赦のない一面も見せる。非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている。「天帝の眼」によって、1on1において絶対的な優位性を持つ。厳格な父親からの教育の中で、優しい母親とバスケを心の支えとしていたが、母親の死をきっかけに父親の英才教育がエスカレートし、それをこなしてしまえる才能からどんどん精神に負荷を受け、家での自分と学校での自分が別にいるような感覚を覚え始める。そんな中でも帝光中で仲間とバスケを楽しんでいたが、仲間たちが才能を開花させていくことで置き去りにされる不安から唯一の支えであるバスケでも楽しみを感じなくなり、紫原との1on1で敗北の危機にさらされた際に今までの教育による勝利への執着から、別の人格を作り出してしまう。以降は新たに生まれた人格が赤司として振る舞い続けていた。本来の主人格である赤司は一人称が「オレ」で他人を名字で呼び、勝利意識は高いながらも温厚で、他人を頼りフォローすることができるなど冷静で仲間想いである。チームのコンディションを上げるほどの精密で完璧なパスを繰り出す事で、チーム全員のポテンシャルをゾーンに近いほどまでに引き出す事が出来る。こちらの人格では天帝の眼を1on1で使うことはほとんどない。別人格の赤司は一人称が「僕」で他人を名前で呼び、父親の教育による負荷の影響から徹底した勝利至上主義者。威圧的で勝利のためならば仲間ですら切り捨てて、さらには「道具」扱いすることを厭わない冷徹な性格である。誠凛との決勝戦では自ら「ゾーン」に入り、誠凛は愚か洛山のメンバーすら驚愕させるワンマン且つ圧倒的なプレーを見せつけるが、「疑似的『天帝の眼』」を発動させた黒子と火神の連携で自身の「天帝の眼」を攻略され、無意識に「ゾーン」を解いてしまうほどに激しく動揺するも黛からかけられたある言葉によって本来の人格に戻り、「天帝の眼」の真の能力を発揮する。
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